こんにちは、塚原製作所の会長です。
このコラムでは弊社の汎用旋盤を紹介します。
塚原製作所にはオークマ製が1台、ワシノ製が1台あります。
どちらも約50年前の機械です。
会社訪問されたお客様がこれらを見て、懐かしい機械だと話題になることがあります。
もちろん当社では今も現役で稼働中です。
LS オークマ製
LEO-80A ワシノ製
汎用機の良さ
汎用の反対は専用です。専用機械は大量生産に向きますが、汎用機は自分で思うものを削り出すのに使うと便利な機械だと思います。
例えばバリ取り作業で、直径21.7±0.03の穴の外周から、直径1.2キリ穴を開けると内バリが出ます。
この内バリを、あなたはどうとりますか。
私はダイヤモンドビット直径3.5型をピンバイスに締め付け、耳かきのように内バリを取り除き、指先で触って取れたか判断しています。
しかしこれでは、直径21.7±0.03の内バリが完全に取れたか保証はありません。
そんな時に汎用旋盤の出番です。
直径21.70のシャフトを汎用旋盤でちょちょっと作りました。
シャフトが通れば、全品バリが取れた保証が作れます。
これで完成。安心しました。
ダイヤモンドピットをピンバイスに締め付け
汎用旋盤で加工
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